コンシェルジュとしての"第3者目線"が必要な理由

こんにちは、理系特化型・仙台の結婚相談所マリッジコネクトです(*´▽`*)
いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。

前回の投稿の通り、しばらくnote・ブログを並行して更新予定です。
お手間ですが、ご承知のほどよろしくお願いいたします。

一気に寒くなってきましたね!
くれぐれも体調には気を付けてくださいね(^^)/

さて、今日は前回の続きを書いていきます。

・コンシェルジュとしての"第3者目線"が必要な理由

私は相談できない人だったので、1人で取組み、沼にハマってはもがいて浮いてを繰り返し、随分長く瀕死状態でした😂

婚活しようと思う方は、腹括って、きちんと指摘してくれる第三者に耳を傾け考え行動するという方法を取った方が効率いいです。1人で考えるのもいいけど、立場が違う意見は鍵になる🗝

人間は自分のことは自分が一番わかっているようで
把握できていないケースが多いようです。

だから、トレーナーがいて自分の運動サポートをしてもらったり
上司や同僚にプレゼン内容の確認やアドバイスをもらい
自分では気づかなかった直すポイントを見つけてもらいます。

加えて私たちは、毎日必ず鏡で自分を見ているはずなのに
自分に似合う服装・色・髪型がわかっていないことも多いものです。

だから、もっと自分を知るためのパーソナルコーディネーターに
頼ります。

このように、外見はもちろん、内面でも自分のことを客観的に
見ることは難しいものです。

婚活・恋愛となると、目には見えない心・感情が大切になってくること、
自分以外の相手がいることで、混乱してしまうパターンがあります。

「自分はここまでしたのに、どうしてあの人は怒ってるんだ!?」
「これが好きだって言ったから買ったのに、反応が薄くてへこんでしまった」

これは、当事者としては"コレだ!"と思って行動したが
実は見当違いだった、というすれ違いが引き起こします。

改めて友人に話してみると「あれ?確かに怒っても仕方ないか」と
納得できることも多いもの。

当事者としての自分を客観的に見るのは、難しいところがあります。
それは、自分のこれまでの経験・感情・考えが、現実に起こっていることに
色付けされて見えるからです。

ここに気づき、完全に感情を切り離して見つめるのは
たいていの場合、結構苦しいし、時間もかかります。

これを[なるべく早く・的確に・2人を知っている]コンシェルジュにお願いすることで
お相手との距離を一気に縮めるきっかけを作れたり、
小さなすれ違いを軌道修正できる可能性が高まります。

婚活や結婚において、この
【小さなすれ違いを解消し、軌道修正できる】ことは
大きな強みです。

早く結婚したい。
子供がほしい。
婚活につかれた。

そう思う人こそ、結婚相談所で
専属コンシェルジュと一緒に
婚活することをオススメします。

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当社は、登録会員数および成婚数No.1の日本結婚相談所連盟(※)の加盟相談所です。

(※2020年9月 日本マーケティングリサーチ機構調べ )

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